ラオスの人口と国土面積


日本でラオスと呼ばれているこの国の正式名称は、「ラオ人民民主共和国」と言います。

ASEANの加盟国であり東南アジアで唯一内陸国であるラオス。

[ここに地図が表示されます]




今回はこのラオスという国について知ってもらうために、まずは人口と国土面積の基本情報を提供したいと思います!



 もくじ

 1、人口
 2、国土面積
 3、人口密度





1、人口

 約716万人(2016年)

 日本の約6%/世界第100位/ASEAN第8位


年々10万人強ずつ増加しており、今後も同じペースで増加していくことが見込まれている。

人口全体は増加しているものの、合計特殊出生率は年々低下しており、1990年には6.15人であったが2014年には3人を下回っている。

しかしそれと同時に平均寿命は年々伸びており、54.1歳であった1990年から2013年には68.2歳まで伸びている。
そのため、結果的に人口の増加は継続しているのだと考えられる。

出生率の高さによる発展途上国ならではの人口増加方法から、
寿命の延びによる人口増加に移行している。

医療技術の向上、食生活の改善など原因はさまざまだが、
ラオスという国が成長し、先進国に近づいたと判断できる。





2、国土面積

 236,800㎢ (2015年)

 日本の約62%/世界第82位/ASEAN第


面積の80%が森林であり、世界でも第7位の割合である。


ラオスを長距離バスで縦断し実際に目で見た際も、一つ一つの非常に小さい町が森林によって互いに隔離されており、国土のほとんどが森林(山地)であった。

首都のビエンチャンを除いては大きな道路はほとんど見かけず、長距離バスが走る道はそのほとんどが舗装もされていない山道であった。


また、耕地率は6.5%で世界で127位となっており、
活用されていない土地が非常に多く、国土開発が進んでいない印象を受けた。






3、人口密度

 29.68人/km2 (2015年)

 日本の10分の1以下/世界第91位


人口の多いアジア地域の中では珍しく人口は少なく人口密度も小さい

しかし実際に訪れてみると数値とは相反して、道も込み合っており人口密度は大きいように感じた

都市部には人口が集中しているが、ほとんど人が居住していない森林部が非常に多いためにこのような数値になったと考えられる。